旅
モルドバの首都は「キシナウ」 バスターミナルに到着し、いつものように歩いて宿まで向かう 一応何か観光するとこないか事前に調べてみたけど、本当に何にもないらしい。 モルドバはヨーロッパ最貧国で国民性でとてもおとなしいらしい 余談だと、「恋のマイア…
インドから飛行機でウクライナの港町「オデッサ」へ飛んだ僕はその質素さに驚愕した オデッサの空港はその辺のローカルバス停と何ら遜色ない簡素なつくり そしてその周辺もイメージとは違う田舎町。 宿まで約5キロの道のりを1時間30分かけてのんびり歩く。 そ…
インド最後の秘境「ハンピ」からムンバイへはバスで12時間ほど 夜行バスで向かう 結局ニューデリー周辺には行けなかったけど絶対また来る。 そしてラダックへも行く! と心に決め移動。 しかし移動日に限って夜から大雨。 マイソールといいハンピといいツイテ…
ハンピに到着 泊まる宿は「カラヤンゲストハウス」 なんとこんなところにも日本人宿 世界中どこにでもありますねー 特にインドは多い気がする 宿まで歩いていると楽器を鳴らして歌を歌って歩く少年少女たちを発見 今日は8月15日 この日は日本では終戦記念日 こ…
バンガロールからバスで4時間でマイソールへ到着する もともとマイソールにはいく気はなかったけど、バンガロール宮殿調べてたら一緒にマイソール宮殿が出てきたから見てみた そしたら「ライトアップが圧巻」 と書いてあって近いし行ってみるかと寄り道感覚で…
プリーから電車で25時間かかり、バンガロールへ 半分くらい寝てるから意外と早い。 電車の中では朝昼晩とご飯が付く。 もちろん3食カレー さすがインド 昼間、椅子に座っていると家族が話しかけてくる。 どこの国? 日本です どこ行くの? バンガロールです…
コルカタからの王道ルートはバラナシを通ってニューデリー方面に行くルートで、東から西へ行くルート 僕もそこを通って行こうと考えていた。 しかし、「ハンピ」という場所がインドの中で一番良かったと聞き、めちゃくちゃ興味を持ってしまった。 しかしハンピ…
ビールの飲めないバングラディシュを抜け出し まずはインドはコルカタへ インドは世界一周するにあたって絶対に行きたかった国。 なんでかわからないけど、ここだけは外せないと感じていた。 そんな国インドのコルカタにはマザーテレサの建てたマザーハウス…
ニューダッカからオールドダッカまでは電車に乗って行ってみましたん (あの上に乗っかるやつ) やっぱり車内も人が多い チケットセンターで電車どこか迷ってたら 「電車来たぞ!あっちだ!早く行け」的なこと言ってくれて何人か集まってきて バケツリレーみたい…
日本での2週間は飲んで飲んで飲みまくって、ラーメンを食い漁り、バスケをして、 昼間は友人や先輩の仕事を手伝い、給料をもらい食いつないでいました。 あらためて、日本の「居酒屋」という文化は素晴らしい。 そう感じた一時帰国でした。 あ、結婚式もよかっ…
実は香港の見どころはチョンキンマンションだけではない ンナコトシッテルワ 香港島にはハリウッドストリートという旧市街がある 午前中にそこをぶらつき、夜は夜景を見に行こうと思う。 の前に腹ごしらえ パイナップルパン(右上) 激うま なんかで有名な階段…
さて中国は成都を後にして目指すは「香港」 成都から昆明(トランジット2時間)経由の飛行機に乗ります。 (陸で行きたかったけど、ビザなし期間が過ぎてしまうのであきらめた) 昆明まではコウダイも一緒なので気楽です。 と思ったら成都にて1時間30分ほどの遅…
現在地:ポーランドのクラクフにいます。 日本が10月から、またたばこの値上げするらしいね。 帰った時が怖い。 ラルンガルゴンパの集合写真(アキラさんははぐれて行方不明) ラルンガルゴンパを見終わった一行はそのまま成都へ帰ろうと思ったが、 「明日の朝5…
ついにラルンガルゴンパ編に突入。 文字で見るより絵で見たほうがよいと思うので 写真の羅列でいきますよ。 (いつも通りとか思わない) ラルンガルの入り口 まずは黄色い街がお出迎え 赤い街が見えてきました いい感じでしょ これが全部家なんだから驚き 改め…
アチェンガルゴンパ観光も終え 甘孜から炉霍を経由して翁達 翁達から色達へ向かう。 ラルンガルゴンパに行くのにはここからが試練らしい。 聞いた話によると 「翁達~色達の間で検問をやっていて、ここに来た外国人は追い返される」らしい なので皆色々な方法…
ここ2日間宿にこもりっきり。 なんとなく最近観光するのが面倒になってきた。 これが無職が無職たる所以か。 さて、アチェンガルゴンパには 甘孜から乗り合いバン3時間ほどで到着する ところでアチェンガルってそもそも知らなかった私。 それはどこで何があ…
うむ。 そろそろ無性にかつ丼が食べたくなったきた。 ラルンガルゴンパはもちろん、その周辺の町も高山にあるため、高山病対策で1週間という日数をかけていく。 この日、禁断のラルンガルゴンパへの4人の旅が始まる 朝早く、成都から康定行きのバスに乗る…
作戦会議したメンバーでバスで15分ほどでつく「陳麻婆豆腐」へ行くことに。 名前の通り陳さんの麻婆豆腐は日本でも有名らしいけど知らなかった。 なんか高級そう 麻婆豆腐くそ辛い。けどくそウマイ! チョーぐつぐつ パスタみたいなやつ いんげんのなんかとほ…
2017/9/2現在ウクライナのリヴィウにいます 。 エグザイルのたかひろと武井咲が結婚したのを今日知りました ショックすぎて旅やめようかと思いました。 んなことより早くリアルタイムに追いつかないと。。。 さて成都駅に到着したのが朝5時 とりあえず宿まで…
昨夜、Yahooなら問題なく開けることを発見した。 昆明での宿と昆明から成都への生き方を調べておいた。 www.agoda.com このサイト探すのが楽だし安くて使いやすい。 ゲストハウスの優しいお兄さんんによると、景洪から昆明まではバスで8時間ほど。 景洪バス…
ムアンゴイを出て数時間たつと国境についた。 ラオス側の国境 いつも通りの審査を済ませる。ちなみに審査官も英語が通じない。 中国側のイミグレ 建物の違いの差がすごい 中国側に出ると両替商のおっさんがいた。そこはいつも通り無視。したのが間違いだった…
実はビエンチャンで出会ったイトウさんからポンサリーで働くボランティア団体の知り合いの日本人女性を紹介してもらっていた。 ポンサリーにもあるんだなーと思ふ 日本生まれの国際NGO AAR Japan[難民を助ける会] その人と連絡を取りポンサリーで会うこと…
ポンサリーはラオスの北の方にある山の中の町。 ムアンクアからバスでパクナムノイまでいき、そこでバスを乗り換えてポンサリーまでいく。 観光客が少ないこともあり、ここからはほとんど英語が通じない。 だから全部ジャスチャーで伝える バスはこれ またま…
ポンサリーへの中継地点ムアンクアまではノーンキャウから小舟で川を上っていく。 その時間7時間 船のチケット買うとこ 朝早すぎてやってない このボートで行くらしい 非常に頼りなく思える ギュウギュウ詰め なんかたまに水がかかるなー思ったら こいつび…
ルアンパバーンでシホちゃんとはさよなら。 気を付けてベトナムへ! そしてサトミちゃんと俺はポンサリーへ向けて旅立つのである。 ポンサリーへは2泊3日かけて乗り継ぎで行く。 最初の目的地はノーンキャウ バスで4時間ほどで到着。 木と川しかない自然に…
グレゴリー バックパック メンズ スタウト45 GREGORY STOUT 45 778385588 778381598 778385589 45L gre77838 国内正規品ジャンル: バックパック・リュックショップ: Retailer リテイラー価格: 20,909円 バンビエンからルアンパバーンまではバスで移動した。 …
でこぼこ道を乗り越えてバンビエンに到着 バンビエンは山あり川あり葉っぱありキノコありの大自然の町。 夜になると欧米人が酒と葉っぱ,楽しんでいる。 そんな街バンビエン しかし俺たち3人の宿泊した宿は少し離れたとこにあるため、朝から夜までのんびりで…
出発の朝朝食を食べていると昨日来たらしい日本人男性に出会う。 29才元教師の関西人名前をキョウヘイくんという。 元青年海外協力隊でフィジーに2年間いたらしい。ゲイにも襲われかけたらしい。面白い人だ。 キョウヘイくんも世界一周してるみたい。 キョ…
ハノイからビエンチャンに来る前にフィリピン、カンボジアと一緒だったシホちゃんと連絡していた シホちゃんも同じくらいの日からラオスにくるとのことで、もしかしたら会うかもねーなんて連絡していた。 ビエンチャンはラオスの首都だ。だけど行ってみたら…
東南アジアで一番行きたかった国がラオス それは5年前初めての一人旅タイで出会った人に「東南アジアでラオスが一番良かった」と言われたこと。 たったその一言でラオスに興味を持った。 そんな単純なことで旅が始まる。旅が変わる。 バス出発の17時までカフ…