古都リヴィウでイモになる、イモになったら豚になる
無事に愛のトンネルからリヴィウに帰還した
リヴィウにいるときは8割くらい雨が降っていたのでほぼほぼ宿でイモっていた。
泊まっていたホステルは「Hostel Leosphere」
なんと1泊400円という東南アジア並みの価格で宿の質も最高にいい。
キッチンも使えるしきれい、コーヒーも飲み放題
そりゃ誰でもイモるわ
イモったおかげで太ったわ。
だってウクライナのご飯、安いしうまいんだもん
さすがに豚になってきたので、たまの晴れた日にぶらりとしてみた
ヨーロッパの街並には馬車がよく似合う
リヴィウの旧市街はまるでディズニーランドにいるような感覚になる(個人的感想)
これとかディズニーで見たことある気がする
このな風景も見たことある気がする
街の中心にはカラフルな家がたくさんあって目がキラキラしてくる
カフェもおしゃれ
ヨーロッパならではの教会も華やかで煌びやかでうっとり
ウクライナの民族衣装的なやつ?かな
女の子も男の子も着ているけどめっちゃ可愛い
俺は着れない。絶対似合わない。
ビール博物館もあり、有料で試飲もできる
スーパーで買ったほうが断然安いので入ってはいない
そして忘れちゃいけないのがこのレストラン
「プザタハタ」
安くてたくさん食べれておいしい3拍子揃ったレストラン
リヴィウ滞在6日のうち4回はお世話になった。
テイクアウトも可能だったから持ち帰ってビールのアテにもGood
餃子みたいなやつはオススメ
こんな感じでのんびりとリヴィウを楽しんだのでポーランドへ向かう
リヴィウからは「ワルシャワ」「クラクフ」のどちらにも行けるようだった
ワルシャワよりクラクフのが面白いよと聞いたのでクラクフに行くことにした