ブダペストの夜景とセンテンドレ日帰りデート
ブダペストの夜景はとても素晴らしいとチャン君が言っていた
特に「漁夫の砦」からの景色がいいよとのことなので行ってみた
夜景だけでなく漁夫の砦そのものもライトアップしていて美しきかな
夜景とあって周りにはカップルばかり
あっちでキッス、こっちでキッス
日本人の僕からしたら目のやり場に困りますわ!
なんとなく虚しくなるよね・・うん
漁夫の砦から見た国会議事堂
国会議事堂をライトアップしちゃうなんて考えられんけど遠くからでも迫力あるんだな
続きましてはブダ城でございます
ブダ城は漁夫の砦から坂を下り、そして登り歩いて20分くらい
ブダ城からは鎖橋のライトアップが見られる
こちらからも国会議事堂が見える
僕的にはこっちからの眺めのが好き
9月末に行ったけど夜は気温が寒い上に独りぼっちで寂しかったので早めに撤退
男一人で夜景見るのって本当に虚しくなる
息も帰りもこの美しい鎖橋を通り
でっかい教会の前を通って帰ります
ちなみに国会議事堂あ昼間に近くで見るとはこんな感じ
おしゃれすぎて国会議事堂に見えん
運よく門番の交代の瞬間もみれた
門番やたらかっけー
夜景も見て暇だったので超快適日本人宿「アンダンテホステル」でグダグダ
結局温泉にもいかず。
だって高いんだもん1回2000円くらいするんだもん。
することなく食ってマンガ読んでしてると、20歳女子大学生で夏休みを利用してハンガリーに来ていたJちゃんが、「明日センテンドレに行く」と話していたのでくそ程暇だった僕は昨日出会ったばかり+どんな街かも知らないにもかかわらず無理やりついていかせてもらうことに
よくよく考えると28歳無職の男が20歳の女子大生と観光・・・デートやん!しかもぴちぴちやん!
ということで次の日センテンドレデートへ。
いや、デートって言ったら怒られそうなので付き添いにしておく
ブダペストからセンテンドレへは電車に乗って片道1時間くらいで到着した
センテンドレの町はカラフルでかわいい街並み
このモニュメントがそれを象徴している
女子ウケよさそうな町
もちろん歩いていると家も飾りもカラフル
センテンドレは藍染が有名なんだとか
ハンガリーの民族衣装的な?
小物もかわいい
お昼は紫色のお店でアイスクリーム
アイスはいいけどコーンが微妙
階段もカラフル
3時間くらいぶらぶらしながら写撮りまくり
年甲斐もなくはしゃいでしもた
一人で来なくてよかった。男一人で来るとこじゃないね
まあ元々知らない街だったけど
無理やりついてきてよかった。
観光客も少なめでのんびり回れていい街でした
日帰りにはちょうどいい
帰りは二人してヘトヘト
電車降りるとこも間違えたし。
やっぱりローカル鉄道は苦手だ
久しぶりの女子とのデートで浮かれに浮かれた28歳無職男でした
ブダペストに来たならアンダンテホステルに泊まって世界三大珍味フォアグラを食うべし!
ハンガリーは温泉が有名で久しぶりにお湯に浸かれるし、フォアグラが安くておいしいと聞いたしもうそれはそれはワクワクにもう1つワクが付いてワクワクワクしながらバスに揺られて3時間
ほんとにヨーロッパの移動は国境は簡易だしバスは快適だし楽でいいなと実感
ただブダペストのバス停が中心地から遠いことが難点。
そういえばこの旅で気づいたことがあって僕、路線バスとかメトロとかローカル鉄道とか乗るの苦手
乗っても降り過ごしたり、寝過ごしたり、全然違うのに乗ってたり
で、結局歩いて戻る
だからというのもあり片道5キロくらいなら歩くようにしている
下手に乗り物に乗るより早かったりする。
ついでに観光もできるし
とまあそんな余談は置いといて
前回の記事でも書いていたアキラさんに勧められたブダペストの日本人宿「アンダンテホステル」は満室で次の日なら空いてるとのことだったので予約した
仕方なく初日は他の宿に泊まろうと思っていたところ
カンボジアで出会った韓国人の「チャン君」からタイミングよく連絡があって
「ブダペストで1か月部屋借りてるからハンガリー来るならおいでよ」と言ってもらったので泊めてもらうことにした。
久しぶりの再会
髪切って染めてたから誰かわからんかったわ!!
夜ごはんにプルコギを作ってもらった
これがまたお世辞なしでんまい!
久しぶりに愛のこもった手料理を食べて幸せ
韓国と日本の違いについて話してて面白かったのが
「韓国ではデリバリーが公園にも届けてくれるということ」
「徴兵制は4か月キツイ訓練したらあとの1年半は雑用(掃除洗濯など)だから楽で給料が月2000円程度らしい」
「ご飯食べるときくちゃくちゃするのはおいしいから」なんで日本人はやらないの?と言ってた
目の前でしているから汚いからとはいえず
たぶん日本人がうどんとかラーメンをズズズッと食べるのと同じなんだと思う。
一番心に響いたのが
韓国人は日本人のことどう思っているの?と聞いた
すると「やっぱり年寄りは良く思っていない人もいる。でも若い人たちは日本のこと大好き。だから日本にも行くし日本人と交流したかった」
なんて言ってくれるもんだからうれしくてテン上げ!
夜はビールにワインのボトルを4本も開けてしまい3人ともベロベロで就寝。
異文化交流って楽しいね。
結局チャン君のところには1日だけ泊まらせてもらってアンダンテホステルへ
チャン君ほんとにありがとー
アンダンテホステルはこちら
Andante Hostel | アンダンテホステル • ブダペスト
共有スペースが快適だし漫画もたくさんあるし泊まってた人もいいし
ちょー居心地よくて結局3泊
ほとんど宿でのんびりしてしまっていたよ
何回読んだかわからないスラムダンクをまた読み直したよ
いい出会いがたくさんあったよ
もっと居てもよかったくらい
この宿でフォアグラをシェア飯することになった(無理やり誘った)ので買い出しして調理して8人で頂きやした
なぜかご飯にのせちゃうスタイル
写真映えにコーンとブロッコリー載せてみました
フォアグラは2種類あるらしくて、いい方で1キロ約8000フォリント(約3500円)
なので一人120g400円程度
格安!!
ただ意外とフォアグラ120gて重いのね
そりゃ油だもんね
でもビールはすすむよね
他にもブダペストは貴腐ワインとかマンガリッツァ豚も有名らしいのね
マンガリッツァ豚は売ってなくて食べれなかったけど貴腐ワインはスイートな感じでおいしかった
ー小話ー
昔々お金持ちたちがブドウを育てていたけど、このあたりで戦争が起こりそこからそのまま逃げ出したんだと
戦争が終わり帰ってみるとブドウが腐ってワインができていたんだと
そこで貴族が帰ったらブドウが腐ってできたワイン「貴腐ワイン」が生まれたんだと
久しぶりにみんなで食事するとやっぱり楽しいしおいしい
なんだか日本に戻ってきたみたいでよかった
ということで次回はブダペストとその周辺の町を散策します!
スロバキアの首都名前覚えにくいねん!
ブラスチラバなのかプラスチラバなのかもうワケわかめ
まあバスステーション行ってチケットセンターで適当にそんな感じのニュアンスで伝えてもわかってくれるので全然問題ない
どっちか名前変えんかい!
と突っ込みたくなるのは日本国民の悩みの種。
そんなことはどうでもよいとして
ブラチスラバはオーストリアとの国境にとても近いドナウ川の流れる街
ブラチスラバからオーストラリアの首都ウィーンまでは電車で片道1時間30分程度で行けちゃう
往復14ユーロだった気がする
僕も日帰りで行こうと思って駅まで行ったのだが雨が降り出してきたので気分が萎えて宿へUターン。
結局3泊4日して毎日雨。
たまの雨上がりを利用して少しだけ観光
といっても「ブラチスラバの旧市街観光なんて40分あればできちゃうよ」と宿の人。
行ってみたけどほんとになんもない。
レストランがずらっと?並んでるだけ。
あとは変なとこからおじさんがでてきていたり
はげたおじさんがシルバーになっちゃてたり
そんな感じのゆかいな旧市街
ちなみにチェコとスロバキアは1992年まで「チェコスロバキア」として1つの国だったんです
なのにこの差!!
スロバキアよう独立したな!
旧市街から少し離れたところには青い教会がポツンと佇む
近くにはう〇こみたいな蛇
あとはブラチスラバ城がたぶんハイライト
なんだけど雨だから全然景色よくない
おじさんも残念そうな顔してるわ!
こんな感じの天気だったしなんもないしでほとんど宿から出られず。
地方に行けば自然が素晴らしそうな国だったので行こうかとも思ったが何せ天気が悪い上に行くのがめんどくさそうだったので頭から削除
あまりにも何にもないので中国で出会ったアキラさんに携帯で相談。
まあ予想通りの返事+ハンガリーの日本人宿「アンダンテホステル」があるよとのことだった
何しに来たのかわからないスロバキア
日本みたいな島国だったら絶対行かない国だろうなーと思いながら次の国ハンガリーへ行く。
ビール天国プラハ ビールが水よりも安いのは本当でした
もともと海外に興味がなかった僕でも「ヨーロッパは水よりもビールが安い」ということは耳にしたことがあった。
噂では聞いていたが実際のところ大げさだろうと思っていた。
結論から言うと水よりビールの方が本当に安い(高いビールは高い)
まあ安いと言っても10円20円くらいの差なんだけども
一般的なチェコのビール
KOZEL,ピルスナーなんかは安いしうまい
個人的に好きなのはKOZELの黒ビール
外食は高いのでスーパーで買ったベーコンとチーズが毎日のお供
ベルリンからプラハまでは「FLIX BUS」で移動
このバスは英語のできない僕でもネットで簡単に予約できるし時間もルートもたくさんあるしとても便利
12時30分のバスに乗り4時間くらいでプラハに到着
プラハといえばなんといっても圧倒的な美しい街並みと僕がイメージするTHEヨーロッパの建物たち
歩いているだけで楽しくて写真撮る手が止まらない
そしてプラハといえば「カレル橋」から見えるこの風景
まあなんともご立派
真ん中の一番高い建物が「プラハ城」
このプラハ城は旧市街から少し歩いたらいくことができる
近いんだけど坂がきつい
プラハ城・・・かっこいい
お城なんだけど、中に入ってみるとなんだか教会のよう
ステンドグラスがまばゆい
お城の頂上に行くこともできるが入場料が150コロニャ(約700円)
まあまあ高いだけあってそこからの眺めがまた最高
中庭
からの旧市街一望
お昼ご飯にコロネ?
500円・・・バカ高い
がしかしバカうまい
夜のプラハ散歩もきれい
カレル橋より
旧市街
天文時計
世界最古の天文時計らしい
個人的には歩き回っていて同じ景色、同じ建物を何度見ても感動した街だった
ただ韓国人、中国人が多すぎてヨーロッパに来てる感が薄れていたのが残念
50%くらいアジア人だった気がする
まあ有名な観光地だからしょうがないことなんだけども
3泊4日したのちプラハからオーストリアに行こうかスロバキアに行こうか迷った結果、物価が安そうだったのでスロバキアに決定。
移動当日13時発のバスでスロバキアの首都ブラチスラバへ。約3000円
この名前全然覚えれなくて苦労した。
しかしまあチェコは瓶ビールが50円くらいで買えるから毎日たらふく飲んだ。
もうこのヨーロッパ旅中ビールやめられないかもしれない
だって安くてうまいんだもん
ということで次回はスロバキアへ
ちょっと寄り道してベルリンの壁見に行ったらうまいラーメンに出会った
本当はドイツには行く予定は全くなく、ポーランドからはチェコのプラハに行こうと思っていた。
しかしちょうど僕がヨーロッパを回り始めた1か月前ごろに
地元の友人が「ドイツに遊びに行く」とのことだったので会いに行くことにした。
ついでにこの後南米に行くためにスペイン語を少し覚えておきたかったのでスペイン語の本を買ってきてもらった。
そしてドイツはベルリンに至る。
がしかし
調べてみてもこれといって面白そうな観光地はない。
自分が生まれた1989年に崩壊したことを学校で習っていたので印象に残っていたのだろう
なのでベルリンに来たからにはベルリンの壁を見なきゃ次に進めないという気持ちになり、とりあえず行ってみた
見ての通り意外と低い。
およそ3mくらい
もっとどでかいものだと思っていたのでなんとなく拍子抜け
しかも落書きだらけだし
雨も降ってきてとぼとぼと歩いているとおなかがすいた
ドイツといえばソーセージというミーハーなイメージがあったのでソーセージを食ってみる
ポテト、ソーセージ。コーラこれで5ユーロ(約650円)だからビビる
味もこれといってうまくもない
ベルリンの壁のほかに見どころといえば
一応ベルリンの象徴的な門
ユダヤ迫害のモニュメント
などなどあるがパッとしたものはない
歴史や戦争などに詳しく興味のある人なら理解できて面白いのかもしれない
僕みたいな素人にはとてもじゃないけど荷が重い
そしてベルリンのシメということベルリン市内にあるラーメンを食べてきた
インドでゲストハウスのお手伝いをしていたリク君に
ラーメン食いてーと話していたら「ドイツのベルリンにうまいラーメン屋あるっぽいよ」と調べてくれた
ラーメンをこよなく愛するラーメニストの僕としてはラーメンが食べたくてしょうがなくなったので行ってみた
みんな大好きトンコツラーメン(10ユーロ)
ココロラーメンx-berg
場所はここ
貧乏旅行者にとっては値段がちょっと高いのでこのために朝昼のご飯を我慢した。
日本人が作るラーメンが食べられる
しっかりとした濃厚豚骨にチャーシュー、肉厚角煮、味玉、木耳、ノリ、ネギがトッピングで付いていて
味も本格的でめちゃうまだった
久しぶりのラーメンに感動し2分足らずで完食。
いやー書いてるだけでよだれが出てくる。
このラーメンに出会ったおかげでドイツ来てよかったーと思えた。
2泊3日のベルリン観光(ラーメンを食べに来た)終了
それでは次回は気持ちよく次の国「チェコ」へ行くとします。
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リヴィウからクラクフ、クラクフからヴロツワフへ 旧市街巡りのポーランド
ウクライナのリヴィウからポーランドのクラクフまではまたまたバスで移動する
夜行バスで8時間ほどで到着する
23時時頃リヴィウ出発
クラクフ行きが23時まで1~2時間に1本くらいあった
軽めな出入国検査を受け
(ただハンコ押すだけ)
朝8時ごろクラクフのバス停に到着
9時ごろ宿に着くもチェックインが14時からということだったので
ひとまずバックパックだけ置かせてもらって
近くにあった旧市街へ
バルバカン
絵が飾ってあったり
そこらじゅうで演奏してたり歌っていたり
とても楽しい
ボリュームもあって価格も安い
指についたソースはご愛敬
聖マリア聖堂
ここが旧市街の中心地
ヴァヴェル城
中はこんな感じ
たぶんここヴァヴェル城が旧市街のハイライトではなかろうか
そして旧ユダヤ人街もあるので行ってみた
博物館
英語ばっかだから9割9分理解できず
教会
墓地
あと他の見どころといえば
「ヴィエリチカ岩塩坑」と
どちらもツアーに入っていくか、
個人の場合は電車もしくはバスで現地まで行って入るか
ちなみに僕はどちらも行ってない。
ポーランドに来てアウシュビッツ強制収容所に行かないのはポーランドに来てないのと同じだと
誰かに言われたような言われてないような
そんな僕はクラクフにて携帯電話を壊し、使えなくなってしまった。
翌日、駅内のショッピングモールで携帯電話を購入(15,000円くらい)
おかげで「LINE」は使えなくなってしまった。
あと必死こいてやっていた「ツムツム」ができないこと
まあ携帯電話はmapとcurrencyが開ければとりあえずよい
兎にも角にも
ポーランドのバスは「polski bus」が一番いいと思う
wi-fiも運がよければビンビンだし、何って安い
PolskiBus.com - fast, cheap, comfortable bus travel - Poland - Europe
ヨーロッパに来て思ったけど
バス停が大体1か所にまとまっているし、中心地から近いからチョー便利
クラクフの旧市街
ケバブにはポテトが入ってた
ゲロウマ
ほんとに毎日ケバブか自炊でパスタ
ヴロツワフは「こびと」がたくさんいる街
ということで
ヴロツワフの旧市街ではこびと探しに徹します。
ここからはこびと写真の羅列
こんなかわいいこびとがそこら中にいるから歩いて探しているだけで楽しい。
でも下ばっか見ちゃうから危ない。
トゥムスキ橋
この橋周辺も旧市街っぽくて歩いてて楽しかった
こんな感じでポーランドをぶらり
アウシュビッツ強制収容所を含め他にも面白そうな町がたくさんありそうなのでポーランドはまた来たいと思った国の一つ。
ヴロツワフからドイツのベルリンへこれまたバスで向かう。
もちろんポルスキーバスにて
古都リヴィウでイモになる、イモになったら豚になる
無事に愛のトンネルからリヴィウに帰還した
リヴィウにいるときは8割くらい雨が降っていたのでほぼほぼ宿でイモっていた。
泊まっていたホステルは「Hostel Leosphere」
なんと1泊400円という東南アジア並みの価格で宿の質も最高にいい。
キッチンも使えるしきれい、コーヒーも飲み放題
そりゃ誰でもイモるわ
イモったおかげで太ったわ。
だってウクライナのご飯、安いしうまいんだもん
さすがに豚になってきたので、たまの晴れた日にぶらりとしてみた
ヨーロッパの街並には馬車がよく似合う
リヴィウの旧市街はまるでディズニーランドにいるような感覚になる(個人的感想)
これとかディズニーで見たことある気がする
このな風景も見たことある気がする
街の中心にはカラフルな家がたくさんあって目がキラキラしてくる
カフェもおしゃれ
ヨーロッパならではの教会も華やかで煌びやかでうっとり
ウクライナの民族衣装的なやつ?かな
女の子も男の子も着ているけどめっちゃ可愛い
俺は着れない。絶対似合わない。
ビール博物館もあり、有料で試飲もできる
スーパーで買ったほうが断然安いので入ってはいない
そして忘れちゃいけないのがこのレストラン
「プザタハタ」
安くてたくさん食べれておいしい3拍子揃ったレストラン
リヴィウ滞在6日のうち4回はお世話になった。
テイクアウトも可能だったから持ち帰ってビールのアテにもGood
餃子みたいなやつはオススメ
こんな感じでのんびりとリヴィウを楽しんだのでポーランドへ向かう
リヴィウからは「ワルシャワ」「クラクフ」のどちらにも行けるようだった
ワルシャワよりクラクフのが面白いよと聞いたのでクラクフに行くことにした