リヴィウからクラクフ、クラクフからヴロツワフへ 旧市街巡りのポーランド
ウクライナのリヴィウからポーランドのクラクフまではまたまたバスで移動する
夜行バスで8時間ほどで到着する
23時時頃リヴィウ出発
クラクフ行きが23時まで1~2時間に1本くらいあった
軽めな出入国検査を受け
(ただハンコ押すだけ)
朝8時ごろクラクフのバス停に到着
9時ごろ宿に着くもチェックインが14時からということだったので
ひとまずバックパックだけ置かせてもらって
近くにあった旧市街へ
バルバカン
絵が飾ってあったり
そこらじゅうで演奏してたり歌っていたり
とても楽しい
ボリュームもあって価格も安い
指についたソースはご愛敬
聖マリア聖堂
ここが旧市街の中心地
ヴァヴェル城
中はこんな感じ
たぶんここヴァヴェル城が旧市街のハイライトではなかろうか
そして旧ユダヤ人街もあるので行ってみた
博物館
英語ばっかだから9割9分理解できず
教会
墓地
あと他の見どころといえば
「ヴィエリチカ岩塩坑」と
どちらもツアーに入っていくか、
個人の場合は電車もしくはバスで現地まで行って入るか
ちなみに僕はどちらも行ってない。
ポーランドに来てアウシュビッツ強制収容所に行かないのはポーランドに来てないのと同じだと
誰かに言われたような言われてないような
そんな僕はクラクフにて携帯電話を壊し、使えなくなってしまった。
翌日、駅内のショッピングモールで携帯電話を購入(15,000円くらい)
おかげで「LINE」は使えなくなってしまった。
あと必死こいてやっていた「ツムツム」ができないこと
まあ携帯電話はmapとcurrencyが開ければとりあえずよい
兎にも角にも
ポーランドのバスは「polski bus」が一番いいと思う
wi-fiも運がよければビンビンだし、何って安い
PolskiBus.com - fast, cheap, comfortable bus travel - Poland - Europe
ヨーロッパに来て思ったけど
バス停が大体1か所にまとまっているし、中心地から近いからチョー便利
クラクフの旧市街
ケバブにはポテトが入ってた
ゲロウマ
ほんとに毎日ケバブか自炊でパスタ
ヴロツワフは「こびと」がたくさんいる街
ということで
ヴロツワフの旧市街ではこびと探しに徹します。
ここからはこびと写真の羅列
こんなかわいいこびとがそこら中にいるから歩いて探しているだけで楽しい。
でも下ばっか見ちゃうから危ない。
トゥムスキ橋
この橋周辺も旧市街っぽくて歩いてて楽しかった
こんな感じでポーランドをぶらり
アウシュビッツ強制収容所を含め他にも面白そうな町がたくさんありそうなのでポーランドはまた来たいと思った国の一つ。
ヴロツワフからドイツのベルリンへこれまたバスで向かう。
もちろんポルスキーバスにて